ENERGY SAVING

快適と省エネを両立

性能を極めれば、
少ない光熱費で家中が快適に

健康で快適な暮らしの土台となるのが住宅の性能。
本物の超高断熱・超高気密住宅(よねすぎの家)ならこんな暮らしが叶います。

  • 01

    真冬の朝、布団から出ることがつらいと感じません。

  • 02

    真夏の夜、エアコンが切れてしまっても快適に寝られます。

  • 03

    底冷えしないから冬でも薄着や裸足で過ごせます。

  • 04

    結露しないからカビやダニに悩まされることがありません。

  • 05

    1年中適温をキープするから光熱費を削減できます。

あなたは、我慢する省エネ住宅を選びますか?
それとも、我慢と無縁の超高性能住宅(よねすぎの家)を選びますか?

目指すのはエネルギーを
自給自足する家(防災住宅)

よねすぎの家は「省エネ」「創エネ」「蓄エネ」を組み合わせてエネルギーの自給自足を目指すほか、
太陽光発電×蓄電池システムを取り入れた住まい。災害時でも家でストレスなく
在宅避難ができる防災住宅づくりにも力を入れています。

01

快適に暮らしても光熱費削減!
節約のために「我慢」は必要ありません

冷暖房をずっとつけていると、どうしても気になるのが光熱費。
「節約のために」と、暑いのにエアコンを切ったり、寒さに耐えて暖房をつけずに過ごしたり、快適さをあきらめてしまいがち…。
よねすぎの家は最小限の電力で心地よい温度を保つため、1日中冷暖房をつけても快適さと省エネをしっかり両立。オール電化や省エネ設備と組み合わせることで、エネルギーの自給自足もできるようになります。我慢しなくてもきちんと節約ができる家計にやさしい暮らしを叶えます。

02

住めば住むほどおトクに!
ランニングコストを抑えられる
高性能住宅

初期費用を抑えようと設備や建材など、なるべく安いものを使って家を建てようとしていませんか。住まいは初期費用だけでなく、住みはじめてからは光熱費や修繕費などのランニングコストが発生します。住み始めてから後悔しないように、ランニングコストも考えた家づくりをすることが大切です。
よねすぎの家は性能に優れている分、初期費用は高くなりますが、光熱費や住まいの修繕・メンテナンスにかかる費用が、他の住まいと比べてあまりかからないのが特徴です。必要最小限の冷暖房でも1年中快適に過ごすことができ、住宅の寿命を縮める原因となる壁内結露を起こさないよねすぎの家は長い目で見るとおトクな家ということになります。

03

いつだって我が家が一番!
「もしも」のときも住み慣れた家で
快適に暮らす

いつどこで発生するか分からない自然災害。
私たちは、明日起こるかもしれない「もしも」に備えて、太陽光発電×蓄電池システムを備えた、災害に強い防災住宅づくりにも力を入れています。地域で災害が起こっても、電気を使うことができれば、災害後も避難所に行くことなく、自宅でストレスのない生活を送ることができます。
いざというときに家族の安全を守り、災害後もいつもの暮らしができる住まいづくりを目指しています。

ZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)とは、創エネ×省エネ×断熱性能で、家のエネルギー収支をゼロ以下にする住まいのこと。
米杉建設は、拠点とする奈良県下でも数少ない6つ星(★★★★★★)をもつZEHビルダー。
6つ星とは、ZEH仕様住宅の普及にどれだけ実績があり、注力しているかを評価する制度において、6つの項目をすべて満たしていることを意味しています。
超気密・超断熱のよねすぎの家は、太陽光発電や蓄電池システムと組み合わせることで、「消費エネルギー≦創エネルギー」を実現しています。

暮らしの中で自然にエコを楽しめる「太陽光発電」。
災害で停電になったときでも、太陽が照っていれば電気を使うことができます。
昼間に発電した電気は家庭で利用し、夜間など発電できないときは必要分のみを電力会社から購入と、自動的に使い分けることで光熱費を削減。その上余った電気は電力会社が買い取ってくれるため、売電収入が発生します。
省エネ住宅を手がける米杉建設は、京セラのフランチャイズ店として、販売と施工を自社で行っています。お客様にエネルギーを安心してお使いいただけるよう、住まいづくりと合わせてサポートしています。

太陽光発電

蓄電池とは太陽光発電システムで発電した電気や電力会社から購入した電気を貯めて使うことができる装置のこと。
昼間に太陽光発電でつくった電気を蓄電しておけば、夜間に使うことができるほか、売電価格が下がっても貯めて使うことにシフトすることで、無駄なく効率的に電気が使えます。
また蓄電池のメリットは省エネだけではありません。蓄電池があれば、地震や台風などの自然災害で停電が起こっても、一定時間なら電気を使うことができるため、災害時の在宅非難を可能にしてくれます。

蓄電池

2030年以降、ガソリンを燃料とする自動車の新車販売が禁止となります。
この背景にあるのが、日本政府が2020年に発表した「2050年カーボンニュートラル宣言」。今後、車はガソリンに代わり、水素や電気を燃料として利用するようになります。
そんな未来を見据えて米杉建設が注目しているのが、「車から家へ」を意味するV2H(Vehicle to Home)。EV(電気自動車)やPHV(プラグインハイブリッド車)のバッテリーに蓄えた電気を、家庭内の照明や家電製品などを動かす電力として有効活用できるシステムです。
電気自動車の電池容量は、一般的な蓄電池に比べて大きいケースが多く、電気自動車には1日分以上の電力を蓄電しておくことができます。

V2H

太陽光発電システムや蓄電池を設置するとなれば、気になるのが費用のこと。
システムの普及や量産体制の確立により、本体価格や設置費用は年々安くなっているものの、導入するにはそれなりのコストがかかります。
ただし、太陽光発電や蓄電池、V2Hの導入については、国や自治体の補助金が利用できる場合があります。米杉建設では、利用できる補助金の情報をご提供するほか、申請などのサポートも行っていますので、お気軽にご相談ください。

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