お知らせ2023/01/12

1月14日~3月26日【冬のなんでも相談会】開催します

交通事故死の約2倍?!
急激な温度差が引き起こす冬の入浴事故

政府広報オンラインによると、入浴中に意識を失い、そのまま浴槽内で溺れて亡くなるという不慮の事故が増加しています。特に65歳以上の高齢者の死亡事故が多く、毎年11月から4月にかけて多く発生しており、厚生労働省人口動態統計(令和3年)では、高齢者の浴槽内での不慮の溺死及び溺水の死亡者数は4,750人で、交通事故死亡者数2,150人のおおよそ2倍になっています。

血圧の乱高下で心臓もビックリ
急な温度差による「ヒートショック」

入浴時の事故が多くなる原因の一つは、急な温度差による血圧の急激な変化にあります。急激な温度変化により血圧や脈拍が大きく変動するダメージのことで、心臓や血管に負担がかかり、心筋梗塞や脳梗塞、脳卒中などの引き金になることも。例えば冬の浴室の場合、暖房した部屋から暖房していない脱衣所に行って洋服を脱げば、その寒さに血管が縮んで血圧が上がります。浴室が寒ければ、なおのこと。血管はさらに収縮し、血圧は急上昇。そこに熱いシャワーを浴びたり、湯船につかったりすれば、今度は血行がよくなり、血管が拡張して血圧が下がる。このような血圧の乱高下により心臓や血管に負担がかかってしまう現象を【ヒートショック】と言います。

★なんでも相談会特設ページ → https://fp-ie.jp/soudan2023winter