【性能コラム】これからの家は「家計にやさしい」がキーワード!
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こんにちは、よねすぎの家です。
マイホームを建てるときに、ほとんどの方が家づくりの予算として住まいの建築コストや土地の価格を気にしていますが、「家を建てた後の家計」まで考えている方はそこまで多くありません。
住まいは、建てた後も住宅ローンの返済に加えて光熱費などがかかります。
明るいマイホームライフのためにも、家づくりの段階から「光熱費が抑えられる家計ラクな家づくり」を考えてみませんか?
■家計ラクな住まいを作るコツは「高気密高断熱にすること」
夏の冷房代や冬の暖房費などを節約するために、まずやっておきたいのが高気密高断熱な家づくり。気密性と断熱性がしっかりと確保された住まいなら、最小限のエネルギーで室内を快適にできます。
例えば、エアコンをかけて室内が涼しくなるまでの時間が短くなったり、冷房の設定温度が26度ではなく28度でも十分涼しくできたりすれば、電気代を節約できます。
■太陽光発電は、今や絶対に取り入れておきたいもの
また、よねすぎの家でマイホームを建てるお客さまのほとんどが採用している太陽光発電も、家計ラクなマイホームライフのためには欠かせない存在です。
自家発電した電気を使うことで得られる節約効果で、太陽光パネルの設置費用は10年ほどで回収できます。太陽光発電パネルの保証期間は15年ですから、十分載せることによる経済的なメリットが見込めます。
電気代やガソリン代などがどんどん高くなっている今。
エアコンをつけるのを我慢したり、暖房をつける部屋を減らしたりするのではなく【普通に生活しながら】省エネができる住まいづくりをよねすぎの家で始めてみませんか?
▼よねすぎの家 省エネについてはコチラ
https://www.yonesugi-home.com/energy-saving/