【スタッフ1日密着レポート】日々現場を駆け回る工務・大塚のとある1日
Category:高性能住宅/よねすぎの家/賢い家
こんにちは、よねすぎの家です。
よねすぎの家で大切なお客様の住まいづくりの現場を支えているのが、工務部で主任を務める大塚慧亮(おおつかけいすけ)です。三重県出身の大塚が担当するのは各工事現場の管理や調整。
朝早くから作業に入ってくれる職人さんたちに合わせて、毎朝7時台に現場に入るのだそう。
そんな大塚の日常に1日に密着レポート!
“圧倒的高性能住宅”を目指しているよねすぎの家の家づくりやリフォーム現場の様子、どんなスタッフが働いているのか、ぜひ身近に感じていただけましたら幸いです。
★今日密着するスタッフはこの人!
工務部 主任 大塚慧亮(おおつかけいすけ)
■午前|毎朝起床は5時半!現場管理はやることがたくさん!
【5:30|起床】
現場管理の仕事は朝が早いのが常識!
毎朝5時半には起きて、顔を洗って目を覚ましたら、朝ごはん。
現場を飛び回るためにも、朝ごはんにはご飯と味噌汁が欠かせません。
【7:15|出社】
現場によっては家から直接向かうこともありますが、現場へ行く前に会社に立ち寄ることも。そんなときは、届いているメールやその日の予定を確認して、今日1日の仕事の段取りをイメージします。
【7:30|現場管理へ】
朝早くから現場で頑張ってくれる職人さんたちに合わせて、現場に入るのは7時半ごろ。作業内容の確認や、職人さんからの質問に指示を出したり、図面をもとに打ち合わせをしたりやることはたくさんあります。
また、大切なお客様の住まいだからこそ、現場は「いつもきれいに」をモットーに、掃除や片付けも時間を見つけてやっています。
現場に届いた資材をチェックする大塚の様子は、まさに真剣そのもの。
現場がスムーズに進行するように目を光らせることで、ミスや事故をなくして、大切なお客様の住まいの品質を保っているんですね!
【12:00|お昼ごはん】
毎日のお昼ごはんはお弁当。
午後に向けてしっかりとエネルギーチャージをしています。
■午後|図面や工程表を作るのも工務部の大切な仕事!
【13:00|現場管理】
午後は別の現場で現場管理の仕事を再開!基礎屋さんの作業を見ながら、よねすぎの家の求めるクオリティにしっかりと達した家づくりができているかも必ずチェック。
ときには、よねすぎの家でマイホームを建ててくださったオーナー様や、リフォームの相談をいただいたお客様の住まいを訪問して、どんな工事が必要かをチェックすることも。
この日は、バルコニーの床のメンテナンスや修繕のご相談があり、業者さんと相談したり見積もりを作成するために現場の状態をチェックしてきました。
【16:00|事務処理】
一通り今日の現場チェックや現場での打ち合わせが済んだら、会社に戻って事務作業!
図面を作成したり、図面をもとに見積もりや予算を作成するなど細かい作業が多くなります。
工程表作りや工事の段取りをとっていくのも大塚の大切な仕事。複数の現場が同時に進行することもあるからこそ、デスク周りはきれいにして、仕事に集中できる環境を整えています。
ちなみに、パソコン周りにいつも置いているのは目薬。細かな図面も多いので、疲れた目に目薬をさして、こまめにリフレッシュさせています。
<大塚の大切な仕事の相棒はこれ!>
大塚がいつも仕事をするときの相棒は、カシオの時計G-SHOCK!
雨の日も風の日も、暑い日も、いつも一緒に働く大切な相棒です。
また、事務仕事の際には、図面を作成するためのJw-CADというCADソフトはなくてはならない存在です。
今日も大切なお客様の住まいづくりの現場を飛び回る大塚。
もし見かけたら、気軽にお声がけくださいね!
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