【コラム】よねすぎの家ってどんな会社?公共工事も手掛ける会社です!
Category:高性能住宅/よねすぎの家/賢い家
こんにちは、よねすぎの家です。
家づくりを検討されている方にとって、「この会社に任せて本当に大丈夫だろうか?」という不安はつきものですよね。そんなときにぜひチェックしていただきたいのが、その住宅会社の歴史です。
よねすぎの家は公共工事なども長年手掛けてきた米杉建設が母体。だからこそ「安心の家づくり」ができる!と自信を持っています。その理由について、詳しくお伝えします。
■米杉建設が母体だからこそできる家づくり
よねすぎの家は、公共工事をはじめとした学校や施設・企業社屋・工場などの建築工事や、土木工事を手掛ける米杉建設を母体としています。米杉建設は、もともと公共工事や村内の土木作業を中心に行ってきた会社です。その中に大工さんもいたことから、地元の方々からの依頼を受け、家づくりも手掛けるようになったのが始まりでした。
さらに、会社を成長させるため、「土木工事以外に何ができるか?」を模索した結果、リフォームや注文住宅に力を入れることになり、「よねすぎの家」がスタートしました。
■奈良で初めて高性能な「FPの家」を導入したパイオニア
よねすぎの家が住宅事業を始めた当時は、今のように高気密・高断熱な住まいづくりをしていたわけではありませんでした。しかし、初めて設計事務所からご紹介いただいたお客さまのご要望に応えるため、「高気密・高断熱」の性能の高い家づくりについて調べていたところ、FPの家に出会いました。私たちは北海道まで足を運び、「FPの家」の技術を学びました。
奈良県で初めてFPの家を導入したのが、よねすぎの家です。その後、全国的に注目される「高気密・高断熱住宅」を提供するパイオニアとして、私たちは技術を磨き続けています。
■公共工事で培った技術力が支える家づくり
米杉建設のルーツともいえる「土木工事」は、技術力や正確性が求められる仕事です。公共工事なども手掛けるほど技術力を磨いてきた私たち。その技術を引き継いでいるよねすぎの家では、基礎工事や現場監督のレベルが他の工務店とは一線を画しています。
例えば、公共工事レベルの現場監督がいるというのもその一つ。
よねすぎの家の現場監督は、図面が描けるほどの専門知識を持ち、施工の細部にまで徹底的にこだわっています。他の工務店の監督から「ここまできっちりやるのか」と驚かれるほど、細部までしっかりと管理しています。
――私たちの家づくりの基本は、公共工事で培った「きちんとしたものをつくる」という姿勢です。その上で、住む人の快適性や健康を守る「FPの家」の性能を組み合わせ、地元・奈良でたくさんのご家族に喜ばれる家をつくり続けています。
また、過去には基礎工事を自社で行うほどの技術力を持っていた経験があり、そのノウハウを活かして設計から施工までの一連の流れをしっかりとサポートしています。
家づくりは一生に一度の大切なイベントです。ぜひ私たちと一緒に、家族が安心して暮らせる理想の住まいを形にしていきましょう!
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