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【無結露50年保証のかしこい家】結露の原因やリスクについて解説

こんにちは、よねすぎの家です。

冬になると家の結露が発生しやすくなります。
結露を放っておくと家の寿命だけでなく、家族の健康にも悪影響があることも。

今回は、結露が起こる原因やリスクを解説します。

■結露が起こる原因は主に2つ
・室内と外気温の温度差が大きい
・室内の湿度が高い

結露は窓際だけで起こるわけではなく、部屋同士の温度差が大きい場合にも結露が発生してしまうので注意が必要です。結露を防ぐためには断熱、気密、換気の住宅性能を高くすることが大切なのです。

■結露のリスクは?
・カビの原因
・アトピーやアレルギーなどの疾患の原因
・ダニなどの害虫の発生

結露があることで湿気が多くなり、カビが発生しやすくなります。カビやダニは「湿度が60%以上」で活発になるといわれています。結露が発生するとすぐに湿度は60%を超えてしまうため、結露を発生させないことが大切です。

よねすぎの家が採用する「FPの家」では経年変化も性能劣化も少ない高耐久の証として、ウレタン断熱パネルの素材内部について、50年の無結露を保証しています。

また、機械動力による排気と自然給気で、結露を発生させない確かな換気システムを採用。知識とノウハウと技術のそろった、本物の健康住宅をつくっています。

詳しくはよねすぎの家まで、お気軽にご相談ください。

次回は【コラム】についてお届けします!お楽しみに!

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