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【新年のご挨拶】米杉建設の3つの強みについて

新年、あけましておめでとうございます。

2023年も米杉建設(よねすぎの家)をどうぞよろしくお願いいたします。

お正月、みなさまはどのように過ごされましたでしょうか?
年末年始は時間を取れる方も多いため、家づくりについて考え始めるという方も多いようです。

「まずは住宅選びから…」と考えていらっしゃる方に向けて、今回はよねすぎの家の強みについてご紹介します。

相性の良い住宅会社選びの参考にしていただけましたら幸いです。

■よねすぎの家の3つの強み

1.家を建てるプロ集団

米杉建設は、創業から50年の歴史があります。奈良県天理市で生まれ、建築・土木・住宅工事業を主とし地元で育てて頂きました。

確かな知識をもつ現場監督や長年培った技術をもつ職人などが形成する「プロの技術集団」として家づくりを行っています。建設会社として『地域から信頼され、地域に求められる企業』を会社理念として、2023年もみなさまとともに歩んで参ります。

2.性能重視

米杉建設は、住宅性能にも自信があります。よねすぎの家の高性能住宅の施工件数は100件以上。地元奈良県の高性能住宅の普及に努めてきました。

断熱性能が高く高耐久のFPパネルを用いた「かしこい家」は、高断熱、高気密。国が定める基準値を大きく上回り、ZEH6つ星ビルダーと認定されています。冬は暖かく夏は涼しい、年中快適な家づくりをしています。

3.太陽光発電・蓄電池

米杉建設は『京セラ』とタイアップし『京セラソーラーFC奈良天理』として、奈良県の京セラ太陽光発電設置実績NO.1の会社でもあります。

電気代が気になる今、注目が集まっている太陽光発電。ただし、取り付けも家づくりと同じ技術と丁寧さが求められます。米杉建設の太陽光発電・蓄電池は、建築会社だからこその信頼と安心をご提供できます。

家づくりは「性能を重視したい」と考えられている方は、ぜひよねすぎの家へご相談ください!

次回もお楽しみに!

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