子育て世帯に高性能住宅がおすすめな3つの理由

こんにちは、よねすぎの家です。

子どもが生まれたり、子どもが大きくなって家が手狭になってしまったりなど、さまざまな理由で本格的にマイホームを検討している方もいると思います。

これから家を建てるなら、高性能住宅を検討してみてはいかがでしょうか。
建てた住宅の条件が合致すれば国から補助金が出るだけでなく、子育てをするうえでポイントが3つもあります！

■快適な室内環境

お子さんを健やかに育てる環境を整えるには、過ごしやすい湿度・温度に設定できるよう配慮する必要があります。

人が室内で快適に暮らせる室内温度・湿度は夏ですと25℃～28℃で40%〜60％、冬で18〜25℃で40〜50％です。

高性能住宅は、気密性・通気性・断熱性にすぐれたウレタン断熱パネルが使われています。
外気温に左右されず、室内は魔法瓶のように温度・湿度がしっかり保たれています。

1年中室温が安定しており、子育てしやすい環境が整います。

■省エネ性と経済性

高性能住宅は、気密性が高い窓や素材を使用しています。
外気に触れる壁や屋根から室内の熱が逃げる外皮平均熱貫流率（UA値）が低いのが特徴です。

室温を上げたり、下げたりする必要性がないので高い省エネ性を有しています。
オール電化やソーラー発電などの省エネ設備と組み合わせる事で「光熱費ゼロ住宅」が可能です。

月々の出費を抑えて浮いた資金で、お子さんの教育費用に回せますよ。

■健康面でのメリット

高性能住宅には、汚れた空気を24時間計画的に入れ替える「第3種換気」が基本搭載されています。
そのため、結露を予防するうえに新鮮な自然の空気をいつでも取り込むことが可能です。

24時間計画換気することで、アレルギーの原因となるカビやダニの発生を抑えられるので、健やかな子育てが実現します。

よねすぎの家は、FP工法を採用しているため、快適な室内環境・高い省エネ性と経済性、健康面に加え、優れた耐震性・耐風性を兼ね備えています。

大切なご家族を守るためにも、よねすぎの家が提案する高性能住宅、「かしこい家」を選択してみてはいかがでしょうか。

次回のブログもお楽しみに！