高性能住宅/よねすぎの家/賢い家2022/12/20

「e Style Box」に来場してからの流れを解説!

こんにちは、よねすぎの家です。

家づくりの会社選びのときに、モデルハウスや完成見学会に行って決めるという方が多いと思います。ただし、そのタイミングで完成見学会がやっていないということもあるのではないでしょうか。

よねすぎの家でも、お客様からお問い合わせがあってもすぐに見学会にご案内できないケースもあります。そんなときにおすすめなのが、住まいの相談館「e Style Box(イースタイルボックス)」へのご来場です。

そこで今回は「e Style Box」にご来場いただいてからの流れについてご紹介します。

■ご来場の流れ

まずはホームページ内の見学・相談予約フォームかお電話で来場予約をします。
予約フォームはこちらhttps://www.yonesugi-home.com/reserve/

その日時に「e Style Box」にご来場いただいたら、まずは名刺交換をさせていただきます。

まずはお客様のお話をお聞かせください。他のハウスメーカーや工務店に行ってきて感じた疑問などもご遠慮なくお話いただいて大丈夫です。

そしてその後で、よねすぎの家のことを知っていただくために資料をもとにご説明させていただきます。

お話の流れでお客様のご要望に応じて、現場にご案内したり、後日OB様邸の訪問を行ったりしています。

もちろん、無理な営業はしません。

■「e Style Box」で体感していただけること

「e Style Box」は、床にFPパネルを敷いているので、床の暖かさを体感していただけます。

お客様がスタジオに来場されたときは、冬もスリッパなしで上がっていただくのですが「床暖房を入れているんですか?」というお声があるほど暖かさを感じていただけています。

完成見学会はタイミングによって開催がない時期もありますが、スタジオにきていただければ、FPパネルについては体感していただけると思います。

■FPパネルの見学会も開催!

よねすぎの家が採用している高性能住宅「FPの家」で使われている断熱材「FPパネル」の工場見学会もあります。

工場では、他工法との違いや性能比較を解りやすく見て確かめられるほか、10年以上前に立てられたサポートハウスでは「FPの家」の性能を体感でき、屋根・床・壁の構造を一部ご覧いただけます。

1か月に1回開催されているので、詳しい日程はよねすぎの家までお問い合わせください。

次回は【家づくりコラム】をお届けします。お楽しみに!

高性能住宅/よねすぎの家/賢い家2022/12/15

【よねすぎの家づくり】住宅の性能を表す数値とは?

こんにちは、よねすぎの家です。

よねすぎの家では、高性能住宅「FPの家」づくりをしています。
しかし、高性能住宅と言われても、どのような性能が高いのかピンと来ない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、住宅の性能を表すC値とUA値について解説します。

■住宅の性能を表す数値とは?

C値とUA値は、住宅の性能を表す代表的な数値です。

・C値
C値は、住宅の気密性能を表す数値です。
住宅にある隙間の合計面積(㎠)を、建物の延べ面積(㎡)で割って計算します。
したがって、C値が小さいほど、気密性が高いということです。

・UA値
UA値は、住宅の断熱性能を表す数値です。
住宅が失う熱量の合計(W/K)を、外壁や屋根、床などの外皮面積(㎡)で割って計算します。
つまり、UA値が小さいほど、断熱性が高いということです。

■高性能住宅「FPの家」の性能の数値は?
独自のFPウレタン断熱パネルを使用する「FPの家」は、一般の住宅よりもC値・UA値が小さくなるように設計されています。

・「FPの家」のC値
「FPの家」のC値は、0.39㎠/㎡(全国平均値)です。(※1㎡当たりの隙間実測平均)
これは、一般的な住宅の20分の1ほどで、高い気密性であることが分かります。

・「FPの家」のUA値
「FPの家」のUA値は、0.41W/㎡K(全国平均値)です。
優れた省エネ性能を持つZEH住宅に近い断熱性を発揮しています。

このように「FPの家」は、気密性・断熱性が高い住宅です。
そのため、快適な室温を保ちやすい、結露が起こりにくいなどのメリットがあります。

■よねすぎの家の性能の数値は?

よねすぎの家では、全棟でC値、UA値を測定しています。
すべての住宅が「FPの家」の全国平均値を下回っており、快適な暮らしを実現できます。

住宅の性能をチェックする際は、C値とUA値に注目してみましょう。
高性能住宅「FPの家」の性能についてもっと詳しく知りたい方は、よねすぎの家にお問い合わせください。

次回もお楽しみに!

高性能住宅/よねすぎの家/賢い家2022/12/13

【よねすぎの家づくり】高性能住宅「FPの家」のデザイン性について

こんにちは、よねすぎの家です。

よねすぎの家では高性能の家づくりをしていますが、性能が良いとデザイン性がイマイチ…というイメージがあるかもしれません。せっかくのマイホーム、性能だけでなくデザイン性にもこだわりたい方が多いのではないでしょうか。

そこで今回は、高性能住宅「FPの家」のデザイン性について解説します。

■「FPの家」とは?
「FPの家」は、断熱性・気密性・耐久性・遮音性などといった基本性能に優れた住宅です。独自のFPウレタン断熱パネルを使用することで、快適な住環境を一年中維持しています。

冷暖房がわずかで済むため、省エネ性能も高く、家計にやさしいという魅力もあります。

■「FPの家」のデザイン性は?
性能を重視した住宅は、デザイン性に優れているのでしょうか。

「FPの家」は、性能が高いからこそ、自由なデザインの間取りを実現できます。
夏は涼しく、冬は暖かく過ごせるため、快適な住環境を保ちつつ、間仕切りのない部屋やロフト、吹き抜けといった広い空間設計も可能です。

■「FPの家」で理想の住まいを叶えるためには?
理想の住まいにするためには、具体的なイメージを持つことが大切です。
まずは、家族構成や暮らし方、目的から、どんなマイホームにしたいのかアイデアを出してみましょう。

「FPの家」は高い性能とデザイン性を兼ね備えており、さまざまなアイデアを叶えられます。

マイホームのデザインにお悩みの方は、よねすぎの家にご相談ください。

次回は【よねすぎの家づくり】をお届けします。お楽しみに!

高性能住宅/よねすぎの家/賢い家2022/12/08

設計士が解説する【施工事例】A寺の庫裏ANNEX|#4 2階編

こんにちは、よねすぎの家です。

今回は【施工事例】シリーズ最後の4回目「2階編」ということで、具体的な施工事例のポイントについてご紹介します。

1回目はこちら→(https://www.yonesugi-home.com/staffblog/1880
2回目はこちら→(https://www.yonesugi-home.com/staffblog/1895
3回目はこちら→(https://www.yonesugi-home.com/staffblog/1899

今回も、新築計画でコラボした【中尾克治建築設計室】様の解説でご紹介します。

それではさっそく見ていきましょう!

吹抜の階段ホールから2階に上がれば家族の個室があります。

子ども室は小屋裏の空間も利用しロフトを設けました。空間はひとつながりですが女の子と男の子であることから、仕切りとして本棚とワードローブになった家具を設えています。

それぞれのスペースは4帖程度ですが、この家具は取り外すことができるので子どもたちが成長し独立したときは8帖大の部屋にリノベーションすることを想定しています。

姉弟にとって最小限の仕切りで最低限のプライバシーを守りつつ、空間を共有することで、自己を主張するだけでなく、相手の立場を考え思いやる心を育み、配慮できる人になってほしいという思いからです。

子どもたちはどちらが、どのスペースを使うか話し合って決め、自分のスペースの家具の色を自分たちで決めてくれました。

壁の一部はチョークで落書き・お絵描きできるクロスで、ポスターをピンナップしたり、親子での伝言板にしたりすることもできます。

子ども室の床だけ他の部屋とイメージを変え、少し明るめのチェリー材にしています。

同じく2階にある夫婦の主寝室はこの家の一番奥になるスペース。床材や建具材はウォールナットを使用しています。ベッドのヘッドボードになる壁面を天然木で仕上げ、角度を調整できる読書灯を設計しました。

他の部屋も同様ですが、基本的に照明器具は調光できるタイプにしており一室多灯になっています。暮らし方に合わせて灯りのパターンを調節できるのもポイントです。

既存の建物との間の小さな中庭に面した吹き抜けのホール。

この部分はタイル床になっており、吹抜けから差し込む陽光で冬場は床面が蓄熱してサンルームになります。

ダイニングスペースと一体的な空間で、横引きのバーチカルブラインドで光と視線をコントールしながら、中庭テラスと緩やかに繋がっています。

ピアノが置かれるスペースの前はSOLIDOというリサイクルセメントパネルで、ラスティックな独特の風合いが空間のアクセントになっています。

1階部分だけでは限られたスペースの屋外空間ですが、この吹抜けがあることで、立体的な伸びやかでおおらかな広がりを感じ取ることができ、通風や採光に寄与しています。

次回は【コラム】についてお届けします!お楽しみに!

高性能住宅/よねすぎの家/賢い家2022/12/06

設計士が解説する【施工事例】A寺の庫裏ANNEX|#3 キッチン、水廻り編

こんにちは、よねすぎの家です。

今回は【施工事例】全4回目の3回目「キッチン、水廻り編」ということで、具体的な施工事例のポイントについてご紹介します。

1回目はこちら→(https://www.yonesugi-home.com/staffblog/1880
2回目はこちら→(https://www.yonesugi-home.com/staffblog/1895

今回も、新築計画でコラボした【中尾克治建築設計室】様の解説でご紹介します。

それではさっそく見ていきましょう!

アイランドカウンターのキッチンは黒の大理石、ウォールナットの木製扉で構成されています。同じくウォールナットのダイニングテーブルは丸形伸長式。デンマーク製です。

ホームパーティーが多いご家族なので、回遊性を持たせ大人数で料理を作って食べて飲んで、楽しくおしゃべりしながら過ごせる空間にしました。

このダイニングには家の重心があり、住まう人だけでなくお客様も常にテーブルの周りに集まるような場所です。

この周りにリビングとキッチン、2階や水廻りに繋がる階段ホールの吹抜が連続するイメージです。

キッチン側からもダイニング側からも使える位置にパントリーと収納を備えています。

洗面カウンター・ボウルは黒色で統一しました。

洗面化粧台は2ボウルタイプで、奥様やお嬢様が並んで同じ時間に使用できるようになっています。

1.5mの横長鏡の周囲はアイアンフレームにブルー系の色を基調に12.5㎜角のモザイクタイルをちりばめました。

独立した部屋になっておらず、リビングから浴室・脱衣室に行く通路に面して設置されており、中庭テラスに面したデッキにも直接出入りできます。

トイレも同様に黒を基調にした設備で構成され、大きめの鏡を設置し広がりを感じるようにしています。

水廻りにはポイントで壁の一部に調湿性・防臭性のあるエコカラットタイルを使用しています。

浴室の手前は脱衣洗濯のスペースで、この部屋は天井高さが3.2mになっています。高い天井高さを活かして、浴室の上部がロフト収納になっているのも特徴です。

雨天や花粉症対策などで外に洗濯物を干せないときに室内干しするため天井面に昇降式の物干し竿を仕込んであり電動で昇降します。

両面に設けたハイサイド窓から通風と採光ができるので、室内干しでも乾燥はしやすく、高い位置に干すので行き来するにも邪魔にはなりません。

この部屋からもデッキに直接出入りできるので、屋外に物干しするのにも便利です。
脱衣洗濯室としては広めに取ってあり、リネン類や下着類はこの部屋で収納できるようになっています。

浴室は1坪タイプのユニットバスです。

特製のトグルスイッチがあちこちに使われているのも、この家の特徴のひとつです。高級オーディオを操作するようにON・OFFの切り替えに鳴るパチッという響きと手応えが心地よいスイッチです。

ほかにも手摺類やタオル掛け、トイレのペーパーホルダーなどに職人手作りのアイアン製品を使用しています。コストは高めですが、大量生産の流通品には無い風合いが空間を引き締める小さなアイテムになっています。

次回も続編をお届けします!お楽しみに!